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石切り場から・・ [フランス]


サンテミリオンの町を歩いていると、洞窟らしき場所に行き当たった。
しかし、立ち入り禁止で入れない。近づくと冷気が奥から漂ってくる。
これで思い出したのは、子供の頃に行った富士山の氷穴。
氷穴は溶岩が流れ出た所だから延々と奥まである。
ここのは掘っていくのでそう深くは無いはず、なのだが、だいぶ奥まで続いていそうだった。
人から聞くところ、サンテミリオンは昔採石場だったが、今は採り過ぎて禁止になったという話。
氷穴も採石場も、歴史を感じさせる。

おそらく、この辺りでとれた石を使った家だろう。
住み心地が気になるところだが、そういうものはさておき、素敵な家。
外観と素材感は重要だと思っている。


ぶどう畑 [フランス]

先日は柏原のワイナリーを訪問しましたが、フランス旅行ではワイナリー訪問はしていません。
柏原もワイナリーというより、ワインを料理と一緒にご馳走になったという方が正しい・・
今回はサンテミリオンのぶどう畑を紹介します。

サンテミリオンを訪問した際、観光客向けにぶどう畑を巡る小さいバスがあったのでそれに乗りました。
所要時間30分余りで、ひたすらいろいろなシャトー所有のぶどう畑の横を通り過ぎるというもの。
有名なシャトーも沢山あったようですが、ワイン初心者の私には風景を楽しむくらいしかできませんでした。
そういえば日本でシャトーという言葉聞かないな、と、ふと疑問を感じ辞書で調べると、
「フランスでワインを醸造・貯蔵する建物のあるブドウ園。もと、ボルドー地方で荘園の所有するブドウ畑をいったもの。」
今になって、シャトー訪問したら面白かっただろうな、と後悔しています。
更に私が興味を持ったのは、サンテミリオンは昔石切り場だったので、
その跡がワイン蔵になっている所もあるらしく、そこに入ってみたいということ
・・・つづく


ボルドー@ホテル [フランス]


ワインが特別好きでもないのに今回の旅行でわざわざボルドーへ足を運んだ
一番の目的は・・・とあるホテルに泊まるためだった。
学生の頃に建築雑誌で見てずっと気になっていたホテル。
フランス旅行を決めた時、漠然と行けたらいいなぁから始まり、
何となく調べているうちにこのホテルにどうしても泊まりたくなり、
ボルドー行きが決定した。

人気のホテルで部屋数も少なく、何とか一泊だけとることができた。
ボルドーの郊外の高台に位置し、部屋からは市内が見渡せる。
昼間はホテルのプールや敷地内で一日中のんびり過ごせる。
高級フレンチレストランとカジュアルなビストロも揃い、食事も充実。
スタッフに硬い雰囲気はなく、気持ちの良いサービスだった。

建築雑誌では、人は絶対一緒に写っていないし建物だけしか載っていない。
けれどもそこにスタッフやお客や敷地内の他の要素があることで、このホテルに
さらに親しみを感じ、旅行というより休暇を心地よく過ごす楽しみを知った。
旅行先でのんびりすることが殆どなかった自分に新たな方法が増えた。
できれば定期的に行って過ごしたい場所になってしまったけれども・・・遠すぎる。


アルカッション [フランス]


サンテミリオンへ行ったついでにアルカッションという、フランス人の避暑地と言われている
海辺の町も訪問しました。外国人も多く訪れる南仏のニース等は行ったことありませんが、
ここは確かに何となくローカルな感じでした。ちなみに牡蠣の産地で、年中食べられます。
冬は閑散としているらしく、牡蠣の消費も夏場という、日本人からみると最初は何だか
変に思えたものですが、パリのレストランでは何の疑問もなく注文していました。
氷の山の上に生牡蠣が乗っているという、前菜料理です。
その時は、日本じゃ R のつく月しか食べられないよー、なんてことすっかり忘れてました。
ちなみにここの牡蠣は一度病気で全滅した後、日本の広島の牡蠣を種にして復活したそうです。

閑話休題。
アルカッションの町は別荘が立ち並ぶ町でしたが、別荘建築はフランスとはいえ、
よいとは思いませんでした。だから写真を撮っていない・・・。意外でした。
ピンクやクリーム色の2、3階建ての、お金もある程度かかっていそうなちょっとした
お屋敷なんですが。日本でも同じような形態を逗子で見かけたことがあります。

ここの名所は砂丘。丘に上るとはるか彼方はスペイン・・
フランスでは人工物を多く見てきましたが、自然を感じられたのがここでした。


サンテミリオン [フランス]


ワイン畑を含む町全体が世界遺産になっているサンテミリオン。
行った人は皆良い所だというので、ボルドーに来たついでに訪問することに。
ガイドブックで予習していたものの、実際歩いてみると町の端まで徒歩10分
くらいでたどり着くような小さい町で、その外にワイン畑が広がっていました。
道は石畳で小道がくねくね・・・まっすぐではないので、探検心がくすぐられます。
観光シーズンでありながら、観光客がまばらなところも気に入りました。

ぶどう畑とシャトーを巡る小さいバスが定期的に周遊していて、それに乗りました。
(ちなみに、シャトーは通り過ぎるだけ、です。)
ランチは広場にあるレストランでグラスワイン+メイン料理のお手頃なセットを注文。
そこで、ワインの美味しさを知ったのでした。


ボルドー@市内 [フランス]

日本でも、比較的小さい地方都市(例えば愛媛の松山)
へ行くと観光するのに丁度よい心地よさを感じるのですが、
ボルドーもそのような町でした。

街の中には教会があり、尖塔がどこからでもよく見えるので良い目印になりました。
セントカトリーヌ通りという歩行者専用の通りがその街のメインストリートのようで、
とりあえずそこを目指して歩いてみました。結局、その通りは賑わってはいたものの、
観光地化されすぎていて趣がないので、写真はそこから少しはずれた小道を撮りました。

パリの建物が6階建て+屋根裏部屋というスタイルに対し、ボルドーは4階建て。
建物もパリに比べて洗いなどのメンテナンスがされていない建物も多く、
それがかえって歴史を感じさせてくれました。

少しはずれると古い建物ばかりでなく、新しい建物が建つ場所もあります。
日本とそう変わらないショッピングセンターと周辺に林立する集合住宅とホテル群。
趣ありそうなホテルはどこも満室で、この日は近代建築アパートホテルに宿泊。
自炊できるようになっていたので、ショッピングセンター内の巨大スーパーで買出し。
お惣菜をはじめ、食料品は何かと豊富で美味しそう。
スーパーゆえ、さすがに写真は撮れず・・・





ボルドー@トラム [フランス]

ワイン祭りとかでどんなに賑わっているのか想像もつかないボルドーでしたが、
到着してみると、特別な賑わいも無く、地方都市の玄関のような様相で、
自分が昔住んでいた田舎町の雰囲気がして懐かしくなりました。
タクシーを使うのは面白くないので、比較的最近できたというトラムに乗ることに。
ところが乗り場も自動券売機もあるのですが、勝手がわからない。他の旅行者達もそうでした。
地元の人が教えてくれたものの、何か違うなぁと思っていると、ちょうどボルドーで旅行会社を
営んでいる日本人に偶然会い、教えてもらうことができましたが、なぜか方法は全然違いました。

乗ってみると低床でバリアフリー仕様、速度はゆっくり、音は静かで快適でした。
外観ものっぺりしていて無言ですぃーっと通る姿は憎めないかわいさがありました。

バス乗り場の様な駅は壁がガラスで構成されていて、シンプル。
古い街並みに溶け込んでいたのはさすがフランス。



TGV [フランス]


パリからTGVに乗りボルドーへ向かいました。TGVは初めての体験です。
その頃ボルドーではVINEXPOというワインのイベントがあり、世界中から人が集まる
という話を聞いていたのでチケットが取れるか心配でしたが、パリに着いてすぐに
通りがかった旅行代理店にて、あっさり買えました。
驚いたのが運賃の安さ。
パリ~ボルドー往復で二人だと25%の割引があり、一人93ユーロ。
なんと、東京~大阪間の新幹線の片道料金に匹敵します。
所要時間は3時間で距離もほぼ同じ。
何かと日本の新幹線と比較してしまいますが、TGVは新幹線よりお得でした。

車窓はずーっと田園風景が続きます。
パリ・モンパルナス駅を出て2,3分もすればこんな風景に変わります。
しかも、ボルドーまでノンストップ。その間は主要な都市が無いということです。
パリに居るとわかりませんが、美味しい料理と安くて豊富な食材の根拠が
ここにあるのだと実感しました。

ボルドー駅に着きました。いかにも片田舎だけどメインステーション的な質素な駅舎。
旅行者にはそっけないけれど、なぜか私は都会から帰省したような懐かしい思いがしました。




シトロエン公園 [フランス]

パリでは素敵な植栽に多く出会いました。
その中でもシトロエン公園はいろいろと盛り沢山で思い出深い公園

後方は建築家パトリックベルジェが手掛けた温室・・・ですが、
先ず目をひいたのが噴水におおはしゃぎしているフランス人達!
ガラスの温室はとても繊細で涼やかに見えました。

庭は綿密に計画されているうえ、手入れも行き届いているのがよくわかります。
それでも何気なく存在しているようにも見え、ナチュラルな感じも漂っていました。
洗練されていて心地がよく、そのようなところは自分も見習いたいところです。
この公園については思いがけない発見が沢山ありましたが、解説できるだけの
知識が全然無いので、これから勉強するつもりです・・


マカロン [フランス]

まっしゅさんのブログに触発されて(?)私もマカロンの紹介を・・
ボルドー(詳しくはサンテミリオン)で買ったマカロンは
一風変わっていました。

 
下が(食べる前の)マカロン、上が食べたあと。
紙に生地を搾り出して焼いていて、剥がして食べます。
食感はかなりやわらかく、ほろほろと崩れる一般のマカロンと
その点は共通していますが、紙にくっついて箱に入っているので
持ち帰ることができました。

ボルドーといえば「カヌレ」です。
これも非常に美味しいお菓子でお土産に渡した人には大変好評でしたが、
カヌレって知らない人にどんなふうに説明してよいかいつも困るんです。


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